相模川の野鳥たち
 荒天の土曜日と打って変わった日曜日。快晴の天気にさそわれて、相模川を訪れてみました。のんびり朝食をとって9時ごろ出発。途中、タゲリ米で有名な場所を通ってタゲリを探しましたが確認できず。昼前になって現地に到着。河原では「ワンちゃん」の大規模なイベントをやっていて、愛犬自慢の人達がタープをはってバーベキューなどやりながら過ごしていました。また、定番の草サッカーや草野球の大会もやっていたり、葦原の中に車が止めてあるので何かな!?と思って行ってみると「釣り」の人でした。風が少し強いものの暖かく気持のいい快晴の空の下、皆さんそれぞれに楽しい休日を過ごしていました。
 さて、今日の目的のミサゴのダイビング撮影ですが、着いて目にしたのはユリカモメの群れでした。春に夏羽のユリカモメを見てから、久しぶりのユリカモメです。もちろ冬羽に変わっていてまた、違った趣でした。その他カモ類を見ながらミサゴを待ちました。

ユリカモメ 通常、カモメは海や沿岸部で見られるものですが、ユリカモメは「最も内陸まで飛来するカモメ」だそうです。
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ユリカモメ カワウと一緒にいます。ここではカワウは「鮎を食べる害鳥」とのことで駆除されているようですが、さびしいモノです。
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舞い降りるユリカモメ
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マガモ アヒルの元となったカモです。オスの頭部が緑や青に光ってきれいです。
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オカヨシガモ 地元のレンジャーの方にマガモの中に混じっているオカヨシガモを教えていただきました。オスも地味で目立ちませんが、特にメスはマガモのメスとよく似ています。
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オカヨシガモ 地味で目立ちませんが、右がオスでくちばしが黒いのが識別ポイントです。
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ヒドリガモ メスと思いますが、1羽だけ混じっていました。
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ミサゴ 青空を背景に颯爽と飛ぶ姿が魅力的です。ここでは3羽同時に見られるそうです。
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ミサゴ ダイビング もう少し近くで・・・。お願いしますよ~。
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なかなか、上がってこないので狩は成功したかに見えましたが・・・
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結局、足には何も持っていません。失敗です。
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 ミサゴはこの後、飛び去りました。次に撮るときはもう少し近いのを撮りたいものです。
 また、来る途中で探したタゲリですが、タゲリ米の水田には今年も飛来していないそうです。肝心のタゲリがいなくて、ブランド米のタゲリ米のみになってしまうことがなければいいのですが。
 さて、相模川のこの場所は、車でよく通りかかるところです。しかし野鳥を見るのは初めて。完全にいままで見過ごしていた所です。珍鳥こそいませんが、そこそこ楽しませてくれるいいポイントです。また、何回か通ってみたいと思います。
 
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by harada5550 | 2009-11-15 21:36
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