農耕地にてセグロサバクヒタキ
d0099854_2381599.jpg  この鳥が神奈川で見られるとは思いませんでした。本来モンゴルから中央アジアで繁殖しており、日本には迷鳥でしか飛来しないと思います。もちろん夏羽の背中が真っ黒な個体ではありません。この時期ですので雌に似た幼鳥が迷ってきたのかもしれません。先日の台風が去ってから発見されたそうで、台風の置き土産かもしれません。
(撮影日:2013年9月23日)

 セグロサバクヒタキ(Pied Wheatear)
図鑑によると日本で確認できるサバクヒタキ系(英名:Wheatear)は4種類ですが、メスタイプは似通っており尾羽の黒帯で識別するのが確実だそうです。ハシグロヒタキとイナバヒタキと本種は逆T字型に黒帯がでますが、本種のみ尾羽外側も黒くなるそうです。




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この個体は棲息地に戻ることができるのでしょうか。迷鳥は滅多に見られない鳥が身近で見られるので喜ばしいのですが、ワカ鳥や傷ついた鳥が多いためその後、戻れるかが心配です。
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by harada5550 | 2013-09-23 23:31
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