コスモス畑のノビタキ
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 昨年も訪ねたコスモス畑。その時、ノビタキはコスモスにとまってくれませんでした。仕方なく畑のノビタキを撮ってすごしたことを思い出します。
 今年もその季節になり、絶好の秋晴れに恵まれたこの週末。再度、コスモス畑を訪ねてみました。ここはコスモスの摘み取りができる観光地。人の訪れる前の夜明けから午前10時ごろまでが勝負です。
 この日も6時前に到着。コスモス畑にはすでに数人の野鳥カメラマンが陣取っていました。しかし、まだ、ノビタキが出ている様子はありません。はやる気持ちを押さえながらカメラを慎重にセッティング。畑にくり出してみるとすぐに、冬羽になりかけのノビタキがコスモスの上で迎えてくれました。



ノビタキオス 冬羽になりかけています。
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ノビタキオス F値13。被写界深度を深くしてみました。
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ノビタキメス エサを獲ってお気に入りの草に戻ります。
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ノビタキメス 今度はフライングキャッチで戻ります。
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ノビタキオス 逆光での撮影。意外と気にっています。
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ノビタキメス 光を背にして戻ってきました。
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ノビタキオス 午前10時ごろからコスモス畑からソバ畑に移動です。
畑の杭から飛び出し。小さな虫がたくさんいます。
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ノビタキオス ムシをくわえて戻ってきました。

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 ノビタキの英名は「Stone Chat」という名でキビタキ、オオルリやコサメビタキのように「なんとか Flycatcher」とは言わないそうです。もともとツグミ科なのでそれも違うのでしょうか。それでも今日は、元気に飛び回ってフライングキャッチやホバリングの連続でした。
 ノビタキは夏鳥として日本を訪れ北海道や本州の高原で過ごします。冬になる前の南の渡りの途中に里山に降りて、えさのムシをたくさん食べて南に渡っていくのでしょうか。
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by harada5550 | 2008-10-05 18:59
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