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アカショウビン
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 このところ週末は天気が悪いですね。今週は昨日は雨が降りませんでしたが、青空は望めず今日は一日雨でした。梅雨の時期なので、まあ、いた仕方ないことです。
 今回は、少し前の遠征で撮影したアカショウビンです。昨年に引き続き今年も会うことができました。
 ただ、アカショウビンがいる場所が遠くて枝かぶりしておりオートフォーカスが効かずマニュアルフォーカスで撮りました。光も逆光で条件が厳しく絞り、シャッタースピードともにマニュアルで撮影。写しては補正を繰り返す連続でした。アカショウビンが枝にとまっている時間が長かったせいか数多く撮りましたが、ほとんどの写真が証拠写真レベルです。今回掲載するものも大きくトリミングしているものがほとんどです。

アカショウビン オスメス2羽を同時に写せました。ほぼノートリです。


上の写真の場所の上にいるほうです。逆光ですがぬけています
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次も同じ場所のカットです。マニュアルフォーカスですがなんとか・・・
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わずかですが背面、腰の水色がわかります
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朝一の写真。ここは暗かったですね
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少し前の在庫写真ですが、未公開なので載せさせてください

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 多くの方が間近で撮られていますが、私は残念ながらそのチャンスにめぐりあいませんでした。ただ、今年も撮影でき、いることが確認できたことだけでも幸運だったと思います。そんなことを思いながら、少し未練が残りましたが撮影場所の高原を後にしました。
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by harada5550 | 2008-06-29 21:32
アオバト
 今週末は梅雨空ですね。昨日は雨空を見上げてあきらめて買い物に出かけました。ところが予想と反して雨が降りませんでした。そのわずかな合間に出かけられたカメラマンの方の話を聞いて少し後悔していました。
 そんなわけで今朝起きると雨がやんでいたので、近場で雨が降ったら直ぐに車に避難できる場所を考えて、湘南のアオバトを撮りに出かけました。さすがに天気のせいか、カメラマンはゼロ。地元の野鳥の会の方とBIRDERの女性が1人。この時期にしては珍しいくらい少ない人数でした。雨雲は薄く明るく天気も持つかと思われました。実は私はここでアオバトを見るのは初めて。丹沢や山中湖、地元の江ノ島では見かけたことはあるのですが、ここには何故か足を運ぶ機会がありませんでした。
 アオバトはこの時期は普通に見られるとのことでしたが、やはり朝のほうが「出」がいいですね。20羽程度の2つの群れが別々に飛んでいたかと思うといつの間にか一緒になったりしながら岩場に飛来。塩水を飲んで直ぐに飛び立ち。これの繰り返しでした。


アオバト メスが多かったです
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羽が少し赤いのがオスです
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波しぶきと一緒にとりたいのですが・・・なかなか
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この小さな岩礁にとまるところが私は好きです
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波にのみ込まれないか・・・・ でも心配ご無用です
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もう少し近くで撮りたかったのですが距離がありました
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水鳥!?ではないのですが、海に似合う不思議な鳥です
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 地元の方にこの場所は「日本の海水浴発祥の地」でありそういう意味でも由緒ある場所であることを教えていただき、のんびりアオバトを撮影していると、遠くの山々が霞み始めました。降るなと思った矢先、ついにポツリポツリ。今日はここまで。天気はしかたないのですが、わずか2時間弱で駐車料金は一日分690円はちょっぴりつらかったですね。
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by harada5550 | 2008-06-22 18:08
サンコウチョウ
 毎年この時期になるとサンコウチョウに会いに行きたくなります。
ここ湘南のサンコウチョウは、毎年繁殖のためにやってきます。例年複数のつがいが繁殖するのですが、今年は鳴き声もあまり聞こえず数が多くないような気がします。
 この場所に先月にも行きましたが、オスが少なくとも3個体は確認できました。識別の目安は長い尾っぽの形です。その時はまだペアができあがっておらず、オス同士の縄張り争いが見られました。ひらひらと舞いながら相手を威嚇するしぐさは「縄張り争い」というより「華麗な舞」に思えて見とれてしまい、せっかくのシャッターチャンスも見逃してしまったのを思い出しました。
 さて、本日はその「華麗な舞」を舞っていたその場所で繁殖が確認できました。争っていたオスの一羽でしょうか。ここではメスはよく姿を現すのですが、オスはなかなか姿を見せません。サンコウチョウは暗い谷筋や渓谷を好みます。そのためSSが上がらずカメラマン泣かせの鳥です。今日は晴天であったため比較的明るかったのですが、場所によってはコントラストがきつくなり、あいからわず厳しい撮影でした。

サンコウチョウオス 今日も華麗に舞っていました
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サンコウチョウオス 逆光気味でコントラストがきついです。
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サンコウチョウオス 遠景の後ろ姿。羽が少しひるがえっています。
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サンコウチョウメス なかなかいい枝にとまってくれません。
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サンコウチョウオス 
ギリギリで頭がかぶらず撮れました



サンコウチョウオス この個体は少し尾っぽが短い気がします
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サコウチョウオス 針葉樹の枝で 尾っぽがかぶってしまいました
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サンコウチョウオス 後ろ姿 本日最後のカットでした この後、姿を現しませんでした
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サンコウチョウの生息域は東南アジア、特にインドシナ半島で、日本には本州以南に繁殖のため訪れ北海道ではめったに見られないそうです。この鳥を最初に見たときそのような知識がなくても長い尾っぽと青いアイリングで「南国」を連想しました。これからも毎年訪れてくれるのを期待したいです。
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by harada5550 | 2008-06-15 23:47
コルリ
 今年はコルリがよく撮れます。初夏の高原。特に谷筋でさえずりは聞こえるのですが、居る場所が比較的暗いところが多く、なかなか撮れませんでした。今回は2箇所で撮れたコルリをまとめて載せてみたいと思います。舳倉島でも撮れたのですが、そこでは遠くて証拠写真にもなりませんでした。やっぱりコルリは島ではなく、高原が似合います。
 初夏の高原でコマドリに似た鳴き方は特徴があってすぐにわかります。枝の先端や、枯れた古木の上や様々なところで鳴いてくれました。


地面のコルリ、草の下からチョコンと顔をのぞかせました
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ツグミの仲間なので地上によく降ります
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木の上に上って・・・・・
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いろんなところでさえずってくれました
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このコルリを撮ったこの場所は普通はオオルリもよく撮れます。しかし今年は枝の上のほうでさえずっているのですが、なかなか降りてきませんでした。夕暮れ時にやっと降りてきたのですが残念ながら暗くて撮れませんでした。
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by harada5550 | 2008-06-08 11:49
アカモズ
 今日から6月。舳倉島シリーズも終わり、今回から以前の週末更新のペースに戻らせていただきます。
 最近、週末の天気が今ひとつなもので遠出するか迷いますね。今週末は土曜がだめで日曜が良いとの予報でしたので今日は早起きして早朝の高原へ出かけました。目的はアカモズです。昨年、チゴモズと高原モズを撮ってからモズに興味を持ち始め、このアカモズはぜひとも撮りたい鳥のひとつになっていました
 今日は夜明け少し後に高原に到着。その時間にはカメラマンやBIRDERらしき人は、予想に反して誰もいませんでした。初めての場所なもので場所探しのためカメラをバックに入れたまま散策をはじめました。朝の高原はカッコウやホトトギスが飛び交い、アオジやホオジロがさえずり非常に鳥が多いといった印象でした。そんな中、朝露の道を歩いてポイント周辺まで来たときふと眼の前の木を見上げるとおなかの白いモズが枝にとまっているではありませんか。「飛ばないでくれ」と祈りながらはやる気持ちを抑え、三脚を広げカメラをセットして構えましたが、残念ながら飛び立ったあとでした。
 ところが、この付近で営巣している可能性があるのか、その後直ぐに見つけることができました。

アカモズ、 頭から背、尾まで赤茶色、喉から体下面は真っ白で美しいモズです
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同じところで 遠景
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こっちを向いてくれました
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空抜けの別の枝です この枝によくとまっていました
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この枝から飛んでいきますが・・・
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まだ、直ぐにもどってきます
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タダモズもいました こちらの方がいいところにとまっていました
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見慣れたタダモズですが、高原の枝にとまってかわいい表情をしてました
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目元のラインは似ていますが、見比べるとやっぱり違いますね
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 チゴモズを撮ったときにアカモズも調べたのですが、この鳥も準絶滅危惧種です。
夏鳥としてこの高原に毎年渡って繁殖するそうですがこれからも末永く来続けて欲しいですね。
(現地でお会いしたLBさんご夫婦にいろいろご案内いただきたいへんお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます)
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by harada5550 | 2008-06-01 22:56