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ゴジュウカラ、ノジコ、イカル、コサメビタキ、ソウシチョウ(高原の泉特集その4)
 この週末は天気が安定しない。と思いきや昨日はともかく、今日はいい天気でした。朝の天気予報では「曇りで夕方から雨」の予報。行けるかなと思いましたが、最近よくある急な強い雨を警戒し早々と野鳥撮影をあきらめてしまいました。結論としては行けましたね。
 週末の撮影はありませんでしたので、少し前に撮った「高原の泉特集その4」をお送りします。今回はツグミ類以外の野鳥です。 ここの泉ではツグミ以外でも様々な野鳥がやってきます。常連のビタキ、ビンズイのほか、ゴジュウカラ、ノジコ、イカル、コサメビタキ、キビタキ、ソウシチョウを撮ることができました。 
 ここの野鳥たちは朝はほとんど水浴びをしません。特にツグミ類はまったく来ません。昼前に少し来るようになり、その後パッタリで、夕方にかけてまた、来だすといった感じです。

ゴジュウカラ この鳥はいつもじっとしてくれません。
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ゴジュウカラ 枝どまり、逆向きでないのが残念です。
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ノジコ いいところに止まってくれました。
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ノジコ 目の前の泉で水浴びです。
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イカル 綺麗な声で鳴いていましたが、姿を見せてくれました。
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コサメビタキ 体の割りに目が大きくてパッチリしてます。
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コサメビタキ コルリメス? キビメス? まさかオジロ? 似てますね。
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ソウシチョウ 篭脱けですが、綺麗ね鳥ですね。でもこんなところまでいるんですね。
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キビタキ ここの常連さんです。ありがとうございました。
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 今年の夏はこの高原の泉によく行きました。野鳥たちは気持ち良さそうに水浴びし、羽繕いします。水量の少ない小さな泉ですが野鳥たちには貴重な水場になっているんですね。
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by harada5550 | 2008-08-31 22:08
コジュリン(小寿林)夏の葦原にて
 今週末は両日とも天気が悪く、あいにくの週末でした。鳥撮りには出かけたもののあまり写真が撮れませんでした。
 そういうわけで、お盆休みの小遠征で撮りに行ったコジュリンを掲載します。今年の夏休みは暑かったですね。ここの葦原もカンカン照りでこんな日にはカメラマンやBIRDERは一人もいませんでした。
 今回の目的はこの葦原にいる夏羽のコジュリンとオオセッカの撮影。コジュリン、オオセッカともに絶滅危惧種で、中国と日本で局地的に生息し数は少ないと聞きます。
 現地に着いてもおおよその場所しかわからないため、車を置いて双眼鏡と図鑑だけをもって徒歩で見つけに行きました。最初はツバメに迎えられ、セッカが鳴きながら独特の飛行を繰り返していました。少し歩いたところでホオジロを少し短くしたようなさえずりが聞こえ、双眼鏡で確認するとコジュリンです。車を置いてきたカメラを撮りに行こうかと思いましたが500mぐらいあるので迷いましたが、オオセッカも探さなくてはと思いひとまずやめにしました。オオセッカはというとソコからさらに500mぐらい歩いたところで草に止まっているのを見つけました。
 意外とあっさり見つけられたのでその後、車に戻って近くまで運転し駐車。カメラを取り出し、コジュリンから撮影開始です。頭部が黒くてノビタキと同じようになかなか眼が写りません。写真の鉄則どおりに順光で露出をオーバー気味にしてなんとか撮りました。距離も最初は近づくと飛ばれましたが、その後はゆっくり近づき割りと近くで撮影できました。

真夏の暑い日に思いっきりさえずっていました。
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近くの木に一度だけとまりました。
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ここでもさえずり。
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近くで撮れてなかなかでない目もばっちりでした。
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葦原で飛び出しと思いきや・・・・
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再度、さえずり。
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メスもいました。ホオジロを細くしたような感じです。
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メスもさえずるんですね。
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 さて、もうひとつの目的のオオセッカですが、 これが撮れないんです。最初は草に止まっていたのですがコジュリン撮りを優先していたら、その後は草にとまらず、さえずりながら飛翔を繰り返すのみでとても撮れませんでした。順番を逆にして最初にオオセッカを撮ればよかったと後悔しましたが、こればかりは仕方ないですね。
 
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by harada5550 | 2008-08-24 20:03
夏の田圃にて(タマシギ、ケリ、アマサギ、カルガモ)
 お盆休み最終日の今日は、いままでの暑さが一変して肌寒いくらいの一日でした。季節はもう秋へと向っているのでしょうか。今年のお休みはガソリン高騰の影響で遠征は中止。近場の田圃へと足を運びました。タマシギのメスと飛翔するケリを撮るのが目的です。
 タマシギのメスは何羽かのオスの間を渡り歩いてそのたびに卵を産んでオスに抱卵を託していきます。巣を守っているオスと違って、同じ場所にとどまらないようです。そのためかなかなか出会うことができません。しかも、茂みの中に隠れていてなかなか姿を現しません。オスと仲むつまじい姿を見せてくれるのですが全身をあらわしません。
 タマシギとともにケリの撮影も目的のひとつです。ケリは警戒心が強く近づくとすぐに飛ばれてしまいます。今回は車で近づき、車の中からこっそり撮りました。飛翔姿も綺麗な鳥です。飛び物を中心にねらいましたがやっぱり難しいですね。
 タマシギ、ケリ、アマサギとカルガモも含めて掲載枚数が多くなってしまいましたがご勘弁を!

タマシギメス なかなかここから出てこないんです。 
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オスが後ろにいます 同じように首を伸ばしています。
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オスはチョコチョコでてきます。
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あわてて飛んで帰って行きます
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水浴びもしてくれます。
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コサギに警戒!
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タマシギオスメス やっと出てきてくれました。距離は約50m。
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ケリ 車の中から撮りました。距離は約15m。
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ケリ飛翔 人家がバックで残念! 
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ケリの集団
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一羽が飛びました
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いっせいに飛び立ちました
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アマサギもだんだんと色が落ちて冬羽に
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意外!逆光の中のカルガモが綺麗
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 夏の田圃は強い日差しをさえぎるものがありません。日焼け止めを塗ってガードしたのですが、たっぷり日焼けしてしまいました。待ち時間も多かったのですが夏の一日を満喫することができました。 
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by harada5550 | 2008-08-17 20:13
タマシギ
 暑い日が続きます。それでも昨日の雷雨の後は涼しくなり少しはすごしやすくなりましたね。
8月にはいり少し早いですが憧れのタマシギが見られるかなと思い、よく行く田んぼへ出かけてみました。ここでは昨年も見られたのですが、あいにく私は見ることができず、残念な思いをしました。私はまだ、タマシギを撮ったことがありません。今年こそはと思いわくわくしながら出かけました。
 到着してみると稲が青々と茂りとても稲の間を探すことはできません。1時間ぐらい歩いて休耕田を探しましたがケリやコサギがいるぐらいです。それならケリでも撮ろうかと思い車に戻り、5F4を三脚につけて再び訪れるとすぐに飛ばれてしまいました。ケリの飛翔姿は綺麗でしたが、去っていく後ろ姿の飛び物しか撮れませんでした。それで作戦変更して車から写すことにしました。タマシギも車から写すほうが大きく撮れると思います。
 飛ばれてしばらくしてケリが降りるのが見えました。早速、地元の方の邪魔にならないように近くの農道に車を乗り入れました。そこは比較的広い休耕田でケリが水浴びをしていました。ケリの水浴びを撮っていると最初は気がつかなかったのですが、手前の茂みにタマちゃん(以下、親しみを込めて「タマちゃん」とさせてください)がいるではありませんか。ついに会うことができました。

タマちゃん 今回はオスでした。
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最初に発見したときの写真です。茂みからヒョコッと顔を出しました
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ケリと一緒に水浴びです。
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タマちゃんの表情が気持ちよさそう!
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水しぶきを飛ばして!
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ケリの間で羽伸ばし
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手前の田んぼでもう一回羽伸ばし
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田んぼのお立ち台にのぼって
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カイカイ~! タマちゃん、顔の表情に愛嬌があります。
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振り向いて この後茂みに隠れて飛んでいきました。
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 今回はオス一羽のみでした。車の中から撮りましたのでタマちゃんの警戒心も少なく比較的長い間撮ることができました。ただ、地上を走るのは早いですね。時々パーっと走ります。
 遠くで鳴っていた稲妻が近づいてきましたがタマちゃんは気にしないで水浴びをしていました。雨も降り始め、本降りになったところで撮影終了です。幸い車の中の撮影でしたので雨でも平気でした。
 次回はやっぱりメスを、そしてかわいい雛を撮りたいですね。
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by harada5550 | 2008-08-10 18:02
オオタカ幼鳥
 毎日、暑くて辛い日々が続きます。ガソリン高のこのごろは遠出もできません。ついにレビュラーが180円後半です。石油先物取引市場は20%近い下落なのでもう少しの辛抱かと思います。本当はどこかの涼しい高原でヒナが巣から出た赤い鳥でも追いかけていたいのですが、そうも行かない状況です。
 そんなわけで今日はゆっくりでかけて、県内のオオタカのヒナを撮りに行きました。現地に着いたのは9時をまわっていました。ここは毎年、オオタカが子育てするそうです。以前は遠くの木の上にとまるヒナの写真撮りにいきましたがそのときは撮れませんでした。今年は幼鳥3羽が元気に飛び回り、しかも比較的至近距離で撮ることができます。幼鳥は今年生まれたモノとは思えないくらいたくましく、顔つきは親と同じく凛々しいです。ただしまだまだ狩はできないため子供同士で親が帰ってくるのを待っていました。

オオタカ幼鳥 今日の最初のショットは至近距離の枝どまりでした ここは近かった!
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同じ場所で後ろ向きのカット
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別の場所での枝どまり 幼鳥は警戒心が少ないのか至近距離によくとまってくれます
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飛び出しかと思いきや羽を広げただけ
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3羽並んで枝どまり ほとんど2羽は重なってますがわかりますか
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時には幼鳥はあどけないしぐさを見せてくれます
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幼鳥の飛び出し
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兄弟仲良く並んで
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 ここは観察窓からの撮影なのでカメラを大きくふれません。飛び物のチャンスは何回かあったのですが難しいですね。
 夕方までねばり、親が獲物を運んできて幼鳥に給餌する場面を狙っていましたが、残念ながらそれは撮れませんでした。
 ただ、こんなに近くでオオタカの幼鳥を見たのは初めてでした。足取りも軽く家路に着くことができました。
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by harada5550 | 2008-08-03 23:41