<   2008年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧
アシ原にてハイイロチュウヒ
 今週は関東のアシ原へ遠出です。目的はハイイロチュウヒの塒(ネグラ)入りの撮影です。塒入りするのは午後3時すぎから。この日は途中に一箇所寄り道して午後1時すぎにゆっくりとしたポイント入りです。
 まずは定番ポイントの見晴らし台へ。本命は3時以降なので日向ぼっこをしながらの鳥見です。ここでもチュウヒとノスリを見ることができました。真上はスカイダイビングの落下ポイントになっているらしく色鮮やかなパラシュートを広げながらダイバーが降りてきます。あまりにのんびりしすぎて時間を忘れそうになります。
 おっと危ない!忘れてました。時間になりましたのでお目当てのチュウヒ塒いりポイントに移動です。途中、ミサゴがなにやら赤い大きな魚を運んで飛んでいます。錦鯉でも仕留めたのでしょうか。ポイントにつくとすでにカメラマンやBIRDERが陣取っていました。

ハイイロチュウヒオス 真正面から撮れました
d0099854_2116184.jpg

アシ原上空を飛ぶハイイロチュウヒオス
d0099854_21165390.jpg

夕陽を浴びて
d0099854_21173624.jpg

羽ばたいてくれました。
d0099854_2118529.jpg

かなり暗くなって現れたハイイロチュウヒオス
d0099854_21202642.jpg

颯爽と飛んでいきます。
d0099854_21212643.jpg

チュウヒ幼鳥も飛んできます。
d0099854_21221468.jpg

塒いり直前のチュウヒオス
d0099854_2123614.jpg

アシ原を飛ぶノスリ
d0099854_21235160.jpg

獲物の赤い魚を運ぶミサゴ
d0099854_21265615.jpg

お気に入りの枝にとまってこれから食事!?

d0099854_21274952.jpg


 この日はハイイロチュウヒのオスがよく出てくれました。昨年もこの場所で見ましたが、今年のほうが多いですね。今回はハイイロチュウヒオスが4羽見られたと思います。 ただ、塒入りする場所は決まっていないので、どこに下りるかは不明です。今回は一応撮れたものの距離が遠くいのと暗いのでボツ写真の連続でした。 猛禽の貴公子(と勝ってに言ってしまう)ハイイロチュウヒオス、次回はもう少し条件をよくして狙いたいです。
[PR]
by harada5550 | 2008-11-30 21:42
都市公園にてアトリ
d0099854_2134345.jpg 今週末は寒さはあるものの抜けるような青空に恵まれた行楽日和でした。こんな日は誰でも出かけたくなります。この日曜日の道路は3連休ということもあり、各地で大渋滞したようですね。私の住む湘南地方もかなり込み合ったようです。そんな日に私は行楽地へ向い渋滞する下り斜線の渋滞とは反対に都市公園にアトリ撮影を目的に車を走らせました。
 初めて訪れた撮影ポイントにつくと、生い茂った林の下の小川で思った以上に暗く、そうかと思えば木漏れ日が強烈に差し込み、明暗のコントラストの差が大きく、カメラの設定に苦労しました。
 このところ、カワセミ撮影で、飛びモノねらいの面白さがわかってきたので、アトリも飛び出しを狙ったのですが、暗くて羽が止まった写真などとても撮れませんでした。その点は残念でした。



アトリメス(だと思います) 上を見上げると紅葉の中で撮れます。
d0099854_21385923.jpg

アトリオス 川沿いの下のほうに止まります。
d0099854_21402966.jpg

アトリメス なかなか抜けるところにとまりません。
d0099854_21474760.jpg

アトリオス 緑のバックで。
d0099854_2142535.jpg

アトリメス 特徴の「M尾」がよくわかります。
d0099854_2144526.jpg

アトリ 群れで来ます。今年は各地で見かけて多いとか。
d0099854_21452539.jpg

アトリの群れ 川では水浴びしたり、水を飲んだり、ここにくるのはこれが目的ですね。さて、何羽いますか?
d0099854_2150141.jpg


 ジョウビタキから始まった冬鳥の便りがですが、アトリも群れで来ていました。季節が冬に近づくにつれこれからも各地で冬鳥の種類が増えていきます。平地での鳥撮りにはいい季節になりますが、風邪などひかないように注意しなければなりませんね。
[PR]
by harada5550 | 2008-11-23 22:02
河原にてカワセミ
 今週末は土曜日の午前中は天気がもちそう、ということもありカワセミねらいで河原へ向かいました。夜明けと同時に行くとすでに先客がブラインドの中で待っていました。ひとことことわってからブラインドを張らしてもらいます。その間に鳥がこないことを祈りつつ急いでブラインドを張ります。マナーが厳しいのもブラインド撮影ならではのもの。少し朝から緊張感がありました。
 今日は午前中は日が射すということです。SSをあげないとなかなか撮れないカワセミの飛びモノを狙いました。飛びモノといってもとてもカメラを振ってカワセミは追えませんので、カメラを置きピンにしてリモートコードを握って飛び出しを撮ります。必然的に反射神経の勝負になります。
 ブラインドに入っているとカワセミが目の前の岩に止まります。止まり物には最適ですが、近すぎて「飛び出し」ではシャッターが間に合いません。シャッターを押したらすでに画面の外に出ています。置きピン撮影は少し遠いほうがいいですね。この日は陽射しがあり500mm,F4、ISO1000で1/5000のシャッターが切れました。陽射しが陰っても1/2500ぐらいで撮ることができました。

カワセミ ブラインドの目の前の岩にとまります。
d0099854_17345329.jpg

大きな岩の上から飛び出し。
d0099854_17363792.jpg

河原の岩から飛び出し。
d0099854_17365312.jpg
d0099854_17371397.jpg

お気に入りの岩へ戻ります。よく見えませんが魚を撮って戻ってきました。
d0099854_17373478.jpg
d0099854_17375414.jpg

また、魚をとりに出て行きます。
d0099854_17383078.jpg
d0099854_17384332.jpg

突然のホバに画面上部ぎりぎりで撮れました。SSは1/5000です。
d0099854_174291.jpg


こちら、ヤマちゃんの飛び出し。 (在庫です)
d0099854_17391847.jpg


d0099854_17393168.jpg
 左の写真は、ブラインドののぞき穴から携帯電話で撮ったものです。
この日は数人の方とご一緒させていただきました。ブラインド撮影で困ることは位置が動けないことです。被写体がかぶっても動けません。もう少しで抜けるんだが・・・と思っても後の祭りです。この日も何回かありました。

 さて、カワセミですが、頻繁に出て来て、シャッターチャンスには困りません。ただ、タイミングが合わなかったりSSがあがらなかったりで失敗写真の連続でした。なんとか見られるものを掲載しましたが難しいものですね。
[PR]
by harada5550 | 2008-11-16 18:04
河原にてジョウビタキ
 週末はどんよりした曇りの天気。気温も低く湘南地方は両日ともに午後は雨のあいにくの天気でした。空も暗くてシャッタースピードも上がらないと思い、鳥撮りは中止にしました。
 今週のブログは少し前に撮った河原のジョウビタキです。各地から冬鳥の便りが聞こえてきますがジョウビタキはその中でも早いですね。この日は渡ってきたばかりのオス同士が、縄張り争いのためか、激しく争っていました。河原の草むらだけではなく川の中の岩にも何回も飛んで来ました。
 飛び出しねらいのためにSSを上げるため、感度を上げていますので写真がざらついてしまうのが辛いのです。晴れるとSSがぐんと上がり感度を下げられるので、やっぱり飛びモノは「晴れ」の日ねらいですね。

ジョウビタキオス 河原の岩の上で
d0099854_19154990.jpg

この雑草に止まるのを待ちました。この雑草の種は洋服によく引っ付きます。
d0099854_19171471.jpg

川の中の岩から飛び出しです。
500mmF4 SS1/3200 ISO1600
d0099854_19185148.jpg

d0099854_19194152.jpg
d0099854_1920664.jpg

紅葉をバックに飛び出し。500mmF4 SS1/2500 ISO500
d0099854_19222525.jpg

晴れて来たところで岩から飛び出し。もう少しSSを上げたいです。500mmF4 SS1/2000 ISO500
d0099854_19293020.jpg
d0099854_1929418.jpg
d0099854_19294856.jpg


追伸。この日のヤマちゃんは対岸の木でくつろいでいました。
d0099854_19304917.jpg


 今週は撮りためていた画像の整理に終始しました。
 来週は天気がよければまた飛びモノねらいに出かけたいと思います。
[PR]
by harada5550 | 2008-11-09 19:36
再び河原にてヤマセミ
 先週に引き続き、ヤマセミに会いに行きました。先週は出が悪かったためリベンジです。
 夜明けとほぼ同時にポイントにつくと前回同様、すでにヤマセミはお出まし、私が河原に下りると同時に飛び立ちました。そばにいたカルガモの群れまでに飛び立ち、鳥がまったくいなくなりました。ブラインドを張るまでは、まあ、しょうがないですね。
 カメラを構えて、セグロセキレイやカワセミを撮っていると1時間ぐらいで主役が戻ってきました。しかもペアで。こちらがブラインドに入っているせいか気持ちよく漁を1時間ぐらい。漁が終わったあとの休憩も目の前の木で。 なかなか飛び去りません。
 メモリーカードはすぐにいっぱいになり、交換しようと思って探しましたが、ブラインドの外の荷物の中に忘れてきたのを思い出しました。が、後の祭り。ブラインドを出たらオスは飛び去りました。

堂々とした立派なオスです。
d0099854_2255886.jpg

紅葉に色づき始めた背景にて
d0099854_22561534.jpg

いつもの弾丸ヤマチャン
d0099854_2257413.jpg

魚を獲って
d0099854_22574210.jpg

この岩がお気に入りです。
d0099854_22592731.jpg

ちょっと水浴び
d0099854_22581350.jpg

少し飛んで帰ってきます。
d0099854_2311733.jpg

対岸へ向っていきましたが・・・
d0099854_2315156.jpg

漁をしてもどってきました。
d0099854_236385.jpg

得意な岩に戻ります。
d0099854_2364560.jpg

一気に飲み込み
d0099854_237584.jpg

こちらはメスの水浴び。
d0099854_2385088.jpg

d0099854_239628.jpg

d0099854_2393275.jpg

対岸の木から、休憩後の飛び出し
d0099854_23103735.jpg


d0099854_23181959.jpg
  正午近くになり河原遊びの人も出てきたのでここで終了です。この日は最後までカメラマンは私一人だけ。ヤマチャンは大サービスでした。おかげで掲載枚数が増えてしまいました。
 今回はブラインドの威力を再び強く感じました。ブラインドを完全密閉状態にしたのか、ヤマセミは私の存在を完全に無視です。自由にのびのび飛び回っていました。ヤマセミはブラインドで撮る鳥と言われていますが今回は実感しましたね。
 他にはカワセミも私の目の前でホバで漁をしていました。天然カワセミはいきなりホバするんでかえってこっちのほうが撮るのが難しいです。
[PR]
by harada5550 | 2008-11-02 23:26