<   2013年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧
農耕地にてセグロサバクヒタキ
d0099854_2381599.jpg  この鳥が神奈川で見られるとは思いませんでした。本来モンゴルから中央アジアで繁殖しており、日本には迷鳥でしか飛来しないと思います。もちろん夏羽の背中が真っ黒な個体ではありません。この時期ですので雌に似た幼鳥が迷ってきたのかもしれません。先日の台風が去ってから発見されたそうで、台風の置き土産かもしれません。
(撮影日:2013年9月23日)

 セグロサバクヒタキ(Pied Wheatear)
図鑑によると日本で確認できるサバクヒタキ系(英名:Wheatear)は4種類ですが、メスタイプは似通っており尾羽の黒帯で識別するのが確実だそうです。ハシグロヒタキとイナバヒタキと本種は逆T字型に黒帯がでますが、本種のみ尾羽外側も黒くなるそうです。




d0099854_23303467.jpg
d0099854_23305278.jpg
d0099854_2331178.jpg
d0099854_23311728.jpg
d0099854_23312513.jpg

d0099854_10122913.jpg

この個体は棲息地に戻ることができるのでしょうか。迷鳥は滅多に見られない鳥が身近で見られるので喜ばしいのですが、ワカ鳥や傷ついた鳥が多いためその後、戻れるかが心配です。
[PR]
by harada5550 | 2013-09-23 23:31
夏の湘南の野鳥(アオバト、サンコウチョウ、カワセミ)
d0099854_17293650.jpg 最近ブログ更新をしていないためか、フィールドで会う方々に、「久しぶりだねとか、体壊したの?、ブログ見てるのにアカヒゲから更新してないね。」などの暖かい(?)言葉をかけられます。「仕事忙しいの?」とは言ってくいただけないのが少し残念ですが・・・・。
 冗談はさておき、意外と見ていただいているので、しっかり健在なところを示すのも兼ね、今年でかけた地元の湘南の写真を載せてみたいと思います。といっても定番のサンコウチョウとアオバトです。また、ハスとカワセミを撮りたくて密かに前からねらっていた有名観光地のハスカワを載せてみます。


 アオバト(White bellied Green Pigeon)    
  湘南の夏の鳥の定番です。大磯照ヶ崎海岸に夏になると必ず、現れ海水を飲みに来ます。
  「こまたん」という平塚市・大磯町をフィールドに持つアマチュア・バードウォッチングのグループが、観察・調査を長年つづけており、とっても暖かい観察フィールドです。カンカン照りの暑さだけは避けたいので、太陽光線のいい朝がおすすめです。9月になっても幼鳥を含む群れが飛来しているそうです。

 (撮影日:2013年7月7日)





d0099854_1842235.jpg
d0099854_1843465.jpg
d0099854_1844358.jpg


 サンコウチョウ(Japanese Pradise Flycatcher)    
  サンコウチョウも湘南の夏の定番です。今年は沖縄でもさえずりはよく聞こえましたが、ポイントがわからず見ることはできませんした。
 しかし今年も地元で営巣場所を少し覗かせていただきました。今年は、多くの営巣場所が確認でき、多くの幼鳥が巣立ち、しかも複数回営巣するペアも確認されました。ギャラリーも少なく、早朝と夕方にこっそり観察できました。ただし、サンコウチョウはいつも暗くて辛い撮影になります。
(撮影日:2013年7月6日、13日) 
d0099854_18151964.jpg
d0099854_18153383.jpg
d0099854_18154859.jpg
d0099854_181559100.jpg


d0099854_18182215.jpg  ハスとカワセミ(Common Kingfisher)

 ここは有名観光地です。観光客は全く気づきませんが、カワセミが生息しており時折、あの鳴き声が聞こえてきます。今年は池の大改修を行ったためハスの咲きが悪いとのことでしたが、早朝のハスは綺麗に開花していました。
 ここでは500㎜F4レンズなどは使用できずに、300mm手持ちでの撮影です。三脚も使用禁止です。ハスの風景の中にカワセミを撮るといった感じです。

 (撮影日:2013年7月15,20日)



d0099854_18301454.jpg
d0099854_18302938.jpg

d0099854_1855239.jpg


 今年の夏は暑くて外に出るのも辛かったのですが、秋になれば気持ちよく野鳥を見れそうです。
[PR]
by harada5550 | 2013-09-07 23:47