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秋の舳倉島にて-3 (マヒワ、アカモズ、コサメ、アトリ)
 今回、私の行った時期には多くのマヒワがいました。海の上を渡ってくるため空腹なのか、種類はわからないのですが草の実に群がっていました。近づいても食べるのに必死で逃げようとしません。ここでは鳥たちの過酷な渡りの本当の姿を垣間見ることができます。こちらもできるだけ邪魔をしないようにしていますが、静かにしていると鳥のほうから近づいてきます。というよりは人など気にしている余裕がないのかもしれません。今回は他に、アカモズ幼鳥、アトリ、コサメビタキを載せます。

マヒワ ノートリです。500F4に1.4テレコンを着けていましたが、こんなに近くで撮れたことはありません。
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同じ場所の別の個体です。
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草に群がるマヒワの群れ
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チャキンチョウspのヨコを飛ぶマヒワ
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アカモズ幼鳥 雨の中、獲物をねらっていました。
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アトリ 島にはアトリの群れも多かったです。
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アトリも間近に飛んできました。
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コサメビタキ 早朝の海岸の岩の上で。 渡ってきたばかりかもしれません。
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 舳倉島に行くと毎回、このような鳥たちの力強さを感じます。春に、道にたたずんで飛ぼうとしないオオルリやキビタキを見たときに、思わず応援したくなったことを思い出しました。
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by harada5550 | 2010-10-24 00:33
アカモズ
 今日から6月。舳倉島シリーズも終わり、今回から以前の週末更新のペースに戻らせていただきます。
 最近、週末の天気が今ひとつなもので遠出するか迷いますね。今週末は土曜がだめで日曜が良いとの予報でしたので今日は早起きして早朝の高原へ出かけました。目的はアカモズです。昨年、チゴモズと高原モズを撮ってからモズに興味を持ち始め、このアカモズはぜひとも撮りたい鳥のひとつになっていました
 今日は夜明け少し後に高原に到着。その時間にはカメラマンやBIRDERらしき人は、予想に反して誰もいませんでした。初めての場所なもので場所探しのためカメラをバックに入れたまま散策をはじめました。朝の高原はカッコウやホトトギスが飛び交い、アオジやホオジロがさえずり非常に鳥が多いといった印象でした。そんな中、朝露の道を歩いてポイント周辺まで来たときふと眼の前の木を見上げるとおなかの白いモズが枝にとまっているではありませんか。「飛ばないでくれ」と祈りながらはやる気持ちを抑え、三脚を広げカメラをセットして構えましたが、残念ながら飛び立ったあとでした。
 ところが、この付近で営巣している可能性があるのか、その後直ぐに見つけることができました。

アカモズ、 頭から背、尾まで赤茶色、喉から体下面は真っ白で美しいモズです
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同じところで 遠景
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こっちを向いてくれました
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空抜けの別の枝です この枝によくとまっていました
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この枝から飛んでいきますが・・・
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まだ、直ぐにもどってきます
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タダモズもいました こちらの方がいいところにとまっていました
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見慣れたタダモズですが、高原の枝にとまってかわいい表情をしてました
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目元のラインは似ていますが、見比べるとやっぱり違いますね
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 チゴモズを撮ったときにアカモズも調べたのですが、この鳥も準絶滅危惧種です。
夏鳥としてこの高原に毎年渡って繁殖するそうですがこれからも末永く来続けて欲しいですね。
(現地でお会いしたLBさんご夫婦にいろいろご案内いただきたいへんお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます)
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by harada5550 | 2008-06-01 22:56