タグ:ウミスズメ ( 3 ) タグの人気記事
休耕田にてオオハシシギ 海洋にてオオミズナギドリ、他
 週末のこの日は休耕田のシギチをみて、その後に海岸に向かい船に乗り海鳥を見るというバリエーションに富んだ鳥見に挑戦しました。
 まず、訪れた休耕田ですが、エリマキシギ、ツルシギに期待したのですが、すでに抜けてしまったのか見つかりません。その代わり、牛舎前の休耕田にはオオハシシギとハマシギがいました。オオハシシギは比較的めずらしい鳥で初見です。この日は5羽がいて、夏羽と冬羽が混じっていました。夏羽は他のシギチと同様に全体的に赤みがかって綺麗です。同じ場所にはハマシギもいましたがこちらも夏羽になりかけていました。

オオハシシギ この写真では2羽の夏羽がいます。
d0099854_18275941.jpg

オオハシシギ 羽を広げたのは冬羽です。
d0099854_18332117.jpg

クチバシが長く特徴がよく出でいます。
d0099854_18334119.jpg

伸びをしたのは夏羽
d0099854_18341612.jpg

ハマシギ こちらも少し色がついています。
d0099854_1835084.jpg

タヒバリ 遠くの花の中にいました。
d0099854_18363059.jpg


 続いてこの日は海鳥を見ようと船に乗ろうと港に向いました。運がよければコアホウドリに期待です。天気は晴れていないものの風も無く穏やかで海上も凪いでいるだろうと期待しましたが大きくはずれました。港から出るといきなり大きく揺れてとても鳥見どころではありません。結局出港後20分程度で引き返すことになりました。
d0099854_1842184.jpg


沖合いにてオオミズナギドリ 海は大きくうねっていました。
d0099854_18435768.jpg

d0099854_1844209.jpg

ウトウ この時期は本州まで南下しています。舳倉島航路で見かけて以来です。
d0099854_18461330.jpg

d0099854_18463152.jpg

d0099854_18465855.jpg

ウミスズメ 群れになって飛んでいます・・・ うねりが強くて撮るのが大変です。
d0099854_18492031.jpg


 私はこの船に乗るのは初めてで、最初から大きく揺れましたが「こんなものか・・・」ぐらいに思っていました。ところが、同行のベテランバーダー氏曰く「コンなんじゃ無理。引き返すと思った」そうです。それでも定番のオオミズナギドリとウトウ、ウミスズメが見られて海鳥ウォッチングの片鱗が感じられました。次回はいい条件を狙って沖合いに出てみたいですね。
[PR]
by harada5550 | 2010-04-11 18:31
湘南のウミスズメ
 地元湘南でウミスズメに会うことができました。このところ、湘南方面で数箇所で観察されているそうです。今年は春に銚子付近で岩の上に上がっているウミスズメを見ることができました。(09年4月19日の記事に載っています) その時は本来のウミスズメの姿である海面上に浮かんで採餌している姿は撮ることができませんでした。本来、沖合いにいる鳥ですので、船に乗って見に行かない限り近くで見られないような鳥です。今回は運良く桟橋から間近で見ることができました。しかも我が家から歩いていける場所でした。
 今日のウミスズメは2羽いました。朝方はまったく出てくる気配がなくあきらめて帰ろうとしたときに、いきなりどこからともなく現れました。そして採餌のために潜って海中を「飛び回り」小魚を採り、離れた場所に浮かび上がります。しばらくそれを繰り返すと、また、どこかに行ってしまいます。「ピーピー」という鳴き声が可愛く、なるほど「ウミスズメ」という名前も実感しました。

ウミスズメ 沖合いにいることが多く間近に見られて感激です。
d0099854_015969.jpg

d0099854_0162232.jpg

d0099854_0164975.jpg

ウミスズメ 潜水の瞬間です。
d0099854_0174368.jpgd0099854_0225953.jpg


d0099854_0231910.jpgd0099854_0233385.jpg


羽をぱたつかせて
d0099854_02786.jpg

d0099854_0273683.jpg

二羽仲良く並んで
d0099854_0281022.jpg


こちらカンムリカイツブリ 海洋系のカイツブリです。ペアでいました。
d0099854_0306100.jpg

二羽で寄り添うように飛んでいきました。
d0099854_0305596.jpg

カンムリカイツブリの海の浮かんでいるのはよく見ますが、飛んでいるのはあまり見たことがありません。
d0099854_0324662.jpg


 週末は我が家の近所でウミスズメを見られるという情報がありましたが、土曜日は銚子行きを決行しました。そろそろカモメ類が「いい時期だろう」と思ってベテランBIRDER氏と前々から計画していたものです。ウミスズメに後ろ髪を引かれながら行きましたが正解でした。銚子では外洋が荒れていたせいか、海鳥が港内に避難していて思いがけない鳥に会う事ができました。(後日掲載します)
 そして翌日の日曜日にウミスズメを撮ることができ、海鳥三昧の素敵な週末をすごすことができました。
 
[PR]
by harada5550 | 2009-12-13 23:49
海辺にてスズガモ+クロガモとウミスズメ
 少し前にカモメを撮りに行った時に、カモメ以外の掲載する機会を逃していたスズガモとクロガモ、そしてウミスズメを載せてみます。この日はカモメ初挑戦でしたが、その他の海鳥もほとんど知りませんでした。ススガモやクロガモはともかくウミスズメの貴重さもわからず、同行させていただいた方にただただ教えてもらっていました。 ところが少しわかってくるとこれが面白いんです。そんなわけで、このところ水辺ばっかり出かけています。先週載せたシギチもそろそろ春の渡りの最盛期です。水鳥初心者の私にはいい勉強のチャンスです。

スズガモ ポピュラーなウミガモですが群れで飛ぶといい感じです。
d0099854_18252482.jpg

ススガモの中にクロガモが一羽混じっています。
d0099854_1826775.jpg

スズガモ着水です。
d0099854_1826365.jpg

クロガモ 群れでいましたが、この1羽だけは近くに寄ってきました。
d0099854_18274491.jpg

クロガモ 羽をばたつかせていました。
d0099854_18283668.jpg

ウミスズメ冬羽 普段は遠くの海に浮かんでいることが多いそうですが、この日は間近の岩の上で休憩です。
なんと絶滅危惧種ⅠA類ということを後で知り驚きました。
d0099854_1830134.jpg

羽を少しパタパタさせて・・・
d0099854_18304667.jpg

気持ちよさそうに眠りについてしまいました。
d0099854_18313124.jpg


 昨年、舳倉島行きの船にのったときに多くの方がオオミズナギドリなどを撮っていましたが私はただ見ているだけでした。海鳥は陸から観察するのは距離がありますが、船からならば割りと近くでみることができます。機会があれば今度はじっくり観察したいですね。
[PR]
by harada5550 | 2009-04-19 18:49