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槍ヶ岳(槍沢から) 梅雨明けの北アルプスにて
 梅雨明けの週末。連休を利用して北アルプスの槍ヶ岳に行ってきました。上高地から梓川沿いの登山道を北上。残雪の残る槍沢からのメインルートで行きました。
 今回は野鳥撮影が目的ではなく登山そのものが目的です。そのため重たい望遠レンズは持っていきませんでした。
 上高地からの森の遊歩道は、そこ彼処でコマドリとミソサザイがさえずっていました。少し標高が高くなるとあの「ジョロジョリジョリ」といったメボソムシクイの鳴き声がしてきます。さらに登ってハイマツ帯になるとカヤクグリが。そして樹林限界をこえて雪渓の岩の上にはイワヒバリがさえずっていました。
 途中、雷雨にも見舞われましたが天候にも恵まれ、残雪の北アルプスの風景と野鳥観察、高山植物を満喫することができました。

上高地 河童橋と穂高岳
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上高地から梓川沿いを歩くとミソサザイの声が聞こえます。
(野鳥の写真はすべて今回の山行で撮ったものではありません。今回、鳴き声を聞いた野鳥の過去の写真を載せています。)
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同じくコマドリがそこ彼処でヒンカララとさえずっています。コマドリの棲息密度の濃さは驚くほどでした。
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「ジョリジョリジョリ」とメボソムシクイも鳴いています。
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ハイマツ帯になるとカヤクグリが出現です。
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樹林限界を超えた雪渓の岩にはイワヒバリのカップルが飛び交います。
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雪の残る斜面とミヤマキンポウゲ。高山植物も豊富でした。
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槍ヶ岳山頂直下で黄色のミヤマキンバイのなかにシロツメクサが控えめに咲いていました。
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花の咲く前のイワベンケイ? だと思います。
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華麗なハクサンイチゲも豊富でした。
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ここからは山の写真です。槍沢を登るとき雷雨に会いましたが、晴れ上がると虹がかかりました。
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槍ヶ岳山荘からの槍の穂先です。
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槍ヶ岳山頂にて。時間は朝の5時です。近くは穂高連峰。はるか遠くに富士山が望めます。
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下山途中の槍沢の雪渓です。今年は例年になく雪が多いそうです。
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d0099854_2359422.jpg今回の山行では野鳥は撮りませんでしたが、野鳥の密度は濃かったです。写真は載せませんでしたが、オオルリ、キビタキ、ウグイスの鳴き声やイワツバメも確認できました。特にイワヒバリとイワツバメは山頂付近を飛び回っていました。イワヒバリは近くに止まるのですが、18-70mmズームレンズしかもっていませんでしたので、とってもゴマ粒のようです。以前の北岳には18-200mmズームを持っていったので次回は少し重くなりますが、それを持っていこうと思います。
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by harada5550 | 2010-07-19 23:55
ノゴマ・コマドリ他小型ツグミ類(舳倉島特集その2)
d0099854_17155963.jpg 舳倉島では渡途中の小型ツグミ科の野鳥が数多く見られました。
 特に珍しい鳥はいませんでしたが、人気のノゴマ、コマドリ、コルリなどが間近で見ることができます。特にノゴマは草原、水場などの狭い舳倉島内の4箇所で撮影できました。また、あるポイントではノゴマ、コマドリ、コルリ、ルリビタキの4種が出没し、何が出てくるかはお楽しみのようなポイントがあります。そこではカメラを構えているとその前をオオルリが横切ったりします。なんとも贅沢なポイントですね。ノビタキはこの時期は島のあちこちで見られます。一方冬鳥のジョウビタキも数は少ないですがこの時期にまだ見られました。この島は夏鳥と冬鳥の渡りの交差点です。 


ノゴマ 朝の草原を散策中、さえずりが聞こえると、草の上に上がっていました。
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ノゴマ 水場にも現れました。
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ノゴマ ここは目の前に出てきます。カメラマン定員4人ぐらいのポイントです。
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ノゴマ 前の写真のすぐ近くの別のポイントです。
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ノビタキ 島のあちこちで見られます。
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コマドリ 綺麗なオスはみられませんでした。例年コマドリが見られますが、綺麗なコマドリオスが出てきません。
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ここではコルリも出てきます。
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浜辺のジョウビタキ これから渡るのでしょうか?
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 舳倉島での鳥撮りの一日は、朝の浜辺にて渡りの鳥探しから始まります。ただしあまり成果が無い場合はノゴマ、コマドリ、コルリ定番ポイントに向います。ここでは何かしら撮ることができます。夕方になると水辺へ移動し、何か飛んで来る鳥を撮ります。そんな感じで一日が終わります。

もう少し画像があります。よろしければどうぞ。
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by harada5550 | 2009-05-10 07:19
シマゴマとコマドリ
 舳倉島にて初めてシマゴマを撮りました。
 シマゴマの泣き声はコマドリの「ヒンカララ~」を少し弱くした感じですが、とてもよく似ています。近くでコマドリも鳴いてましたが、声の強弱ぐらいしか違いがわかりませんでした。
 種としてはコマドリやコルリ、ノゴマに近いツグミ科ですが数少ない旅鳥だそうですが、舳倉島ではよく観察されるそうです。この日は数箇所で鳴いていました。見た目の特徴は尾が赤褐色で胸、上腹、脇にかけて褐色の鱗状斑があることです。
 撮影ポイントは暗いところでSSが上がらずISO感度を上げながら何とか撮りました。このポイントの近くで撮れたコマドリと一緒に載せてみます。

シマゴマ 赤褐色の尾っぽが特徴です。
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胸、上腹、脇にかけて褐色の鱗状斑があります
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出てくるときは地面を歩いてきます ツグミ科の特徴です
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地味なコマドリといえなくもないです
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コマドリ メスの成鳥でしょうか
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シマゴマポイントのすぐ近くで撮れました
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コマドリは毎年、GWに別の場所で撮っていますが、今年はそこには行けないのであきらめていました。
今回、舳倉島で撮れるとは思っていませんでしたので幸運でした。
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by harada5550 | 2008-05-09 23:44
コマドリ サエズリ特集
GW後半、やっぱりコマドリに会いたくて遠出してきました。
警戒心が強い今年のコマドリ、姿がみえないものの元気にさえずり、
「これはイケルゾ」と期待して待っていました。
ところが、期待とは逆に、声ははなれていくばかり。
「やっぱり今年はダメかな」と思った瞬間、いきなりのお出まし。
岩の上のいいところで気持ちよさそうに鳴いてくれました。
その後もたびたび美声を披露。
さらにはミソッチ、オオルリ、キビタキ、ルリビまで参加。
谷の中は小鳥の大合唱大会でした!!

(今回はコメントなしです)

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by harada5550 | 2007-05-06 09:38