タグ:ハギマシコ ( 2 ) タグの人気記事
冬の農耕地にてハギマシコ
 冬鳥といえば赤いアトリ科の鳥を連想します。高原の農耕地には毎年、ハギマシコの大きな群れが飛来します。そんな期待を胸にポイントへ。ハギマシコは群れで飛びますのですぐにわかります。地上に降りたと思われる地点へ向かうと地面でさかんに餌をついばんでいます。車の窓から飛ばさないようにそっと望遠レンズを延ばします。気温はマイナス2度。フリースの手袋をしていても緊張感と寒さで凍えるような痛さを感じました。まずは地上の群れをゲット。その後、マニュアルフォーカスにし、ISO感度を上げて群れの飛びものを狙います。200羽以上の群れが飛んだ瞬間!シャッターを押し続けました。

ハギマシコ アトリ科の冬鳥で北日本に飛来します。雪が残る草地で餌をついばんでいました。
d0099854_18475248.jpg

こちらは雪の無い農地で。オスのほうが色が綺麗です。
d0099854_1849194.jpg

何かのタイミングでいっせいに飛び立ちます。
d0099854_18502185.jpg

アトリ科の鳥はマヒワ、アトリと大きな群れで飛びますが、ハギマシコも同じです。
d0099854_18512270.jpg

木の無いところでは電線にもとまります。
d0099854_18521495.jpg

木の枝に止まって警戒していました。が静かにしていると地面の餌場に降りてきます。
d0099854_18544656.jpg

雪の中で餌をついばみます。特長であるM尾がよくわかります。
d0099854_18562496.jpg



d0099854_18564917.jpgこの日のもうひとつの目的はフクロウでした。一昨年に二回撮っていますので夕暮れからその場所をまわりますが、今年は見当たりません。別の場所で遠くに見かけましたがすぐ飛ばれました。最後に行ったところは日没後。やっと見つけたフクロウは杭の上。ISO3200で撮りましたが、シャッタースピードは1/8秒。3枚撮ったらすぐに飛ばれました。フクロウは名残惜しかったですが、これ以上は無理です。時間は4時半、明かりの無い農耕地には暗闇が迫っていました。
[PR]
by harada5550 | 2010-12-18 18:52
ハギマシコ
 今年もやっとハギマシコがはいりました。この場所はここ数年毎年はいっているそうです。昨冬は11月にははいりましたが、今年は2月3日だそうです。山奥のエサもやっと無くなってきたのでしょうか。やっぱり冬鳥が遅いですね。このままではもう少しで春になってしまいます。
 ここには一週間前の雪が残っており、雪とハギマシコを撮ることができました。私の車は4WDでもなくスタッドレスもはいてないので、雪のシーンはなかなか撮れません。今日は天気はまずまずでしたが、北斜面で陽が当たらないとやっぱり寒かったです。

やわらかな冬の陽をあびた雪の中のハギマシコ 
d0099854_0105615.jpg

d0099854_0355955.jpg


メスはやはり少し地味ですね
d0099854_0364870.jpg


少し寒そうな斜面のハギマシコ
d0099854_0145510.jpg

d0099854_0393041.jpg


桜の枝からの飛び出し
d0099854_017191.jpg


電線からの飛び出し
d0099854_0173766.jpg
d0099854_01750100.jpg


 ハギマシコは「冬鳥として主に北日本に渡来するが少ない」そうです。そういえばここ以外では見たことがありません。オオマシコやベニマシコのような赤さはありませんが、控えめな赤さがかえって新鮮でした。
[PR]
by harada5550 | 2008-02-17 23:41