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秋の渡りの野鳥-2(ヒバリ類)
 今回のヒバリ類2種です。
 ハマヒバリはシベリア、モンゴルで繁殖、越冬もモンゴル南部で日本は渡りのルートからはずれいていますが、この島では過去にも比較的見られているそうです。私はライファーでした。
(撮影日:2011年10月8日)

ハマヒバリ(Horned Lark)
近くに寄ってくるそうですが、この個体は警戒心が強く、人がいるところには飛んで来ず、いても30m以上離れていないと飛ばれます。この日はハマヒバリ目的に目撃情報をもとに探し回りましたが、考え直してある場所で一人でじっくり待ってみると、遠くに歩いている個体を発見しました。距離は遠かったのですが何とか撮れました。(大きくトリミングしています)
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こちらに気づいたのか伸び上がって緊張しました。こちらはここで動きを止めました。
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前から見ると英名のように頭の両側にhorn(角)のような黒い線が見られます。
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ヒバリ(Eurasian Skylark)  
ご存知ヒバリです。日本では留鳥ですが、この島では渡り鳥だと思います。4羽の群れでいました。
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タヒバリのいた海岸にもヒバリがいました。
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今回、ハマヒバリには2度出会えましたが、写真は2回めにしか撮れませんでした。背景が綺麗なところで撮りたくて、何度か粘ってみましたが現れませんでした。また、いつか期待したいです。
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by harada5550 | 2011-10-15 17:59
台風の忘れ物 コシジロウミツバメ ヒバリ ウミネコ
 南からの台風が駆け上がった後の日曜日。台風が連れてきた珍鳥を期待して海鳥メジャーポイントを散策してきました。これまでも台風が来るとその後に「何か」が出るので、今回も期待して訪れましたが、結果は「遅かった・・・!!」の一言です。今回の台風は金曜日朝に小笠原、土曜日中に関東を抜け、日曜日はいい感じになると思っていたのですが、土曜の午前のうちに関東をぬけてしまい、速度が早かったみたいです。知人に聞くと台風の直後の港には外洋性のコシジロウミツバメが数百羽、シロハラミズナギドリやクロトウゾクカモメ等の普段見られない南方系の海鳥も港内で見られたとか。ただし、台風が引くとともに鳥もひいてしまったようです。数箇所を探していると、コシジロウミツバメが一羽だけいるとの情報がはいりました。何かの事情で群れとはぐれてしまった個体がいるようです。まるで台風が忘れていってしまったようでした。

コシジロウミツバメ 初見初撮りです。外洋性のウミツバメが間近に見られるのはこのようなタイミングだけです。
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怪我をして群れからはぐれたのか。一羽だけ残っていました。
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後ろから見ると腰の白さがよくわかります。
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ウミネコ 天気は台風一過で快晴でしたが、海は大荒れでした。
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ワカドリはグレーぽくて別種のようです。
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ヒバリ 海岸近くの草原を歩くと驚いて飛び出してきます。
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ヒバリ 飛び出し
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以前、私の出会った台風の置き土産はハイイロヒレアシシギなど、ヒレアシシギの仲間でした。その時は数日いましたが、今回のように外洋性の海鳥はすぐに戻ってしまいますね。今回はいい教訓になりました。今度同じようなチャンスがあれば、(十分注意する必要がありますが、)台風直後にできるだけ早く駆けつけたいですね。
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by harada5550 | 2010-09-30 00:11