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秋の舳倉島にて-1 (ヒメウタイムシクイ 他)
d0099854_0183222.jpg 3連休を利用して秋の渡りを期待して舳倉島に行って来ました。天気が気になりましたが、初日は小雨が降ったり止んだりで曇り、二日目は晴れたと思うとザアッと来て不安定な天気でしたがまずますでした。
 成果としては、9月から入って抜けてしまったと思われたヒメウタイムシクイがまだ居たこと。チャキンチョウspと思われる個体が居たこと。距離はありましたがマミジロタヒバリが撮れたこと。等があげられます。他にはマヒワの群れとアトリの群れ。アカモズ幼鳥、コホウアカ、撮れませんでしたがムジセッカぐらいでしょうか。目撃情報としてはチョウセンメジロ、キマユムシクイ、シベリアアオジもいたそうです。島はGWと違って鳥見エキスパートばかりでリピータがほとんど。今回はベテランBIRDER氏と同行しましたが、2日で48種と今の時期としては非常に少ないそうです。私としてはヒメウタイムシクイとチャキンチョウspが撮れて楽しい旅となりました。



ヒメウタイムシクイ Booted Warbler 和名はヒメウタムシクイともヒメウタイムシクイとも言われます。
 日本国内では1999年9月に石川県舳倉島で記録され山階鳥類学雑誌に発表され、2009年10月に鹿児島県で記録され、今回が3回目だそうです。数週間前から舳倉島にいて換羽が進んでいます。ウタイムシクイの中で最小で眉斑が目立ちません。頭は丸く見えます。
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初日の雨の中で遠くの松に止まった時の写真です。
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メボソムシクイ 今回ムシクイといえばメボソばかりでした。今年は北アルプス登山で鳴き声をよく聞きました。
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マミジロタヒバリ 海岸線の遠くの岩場に止まっていました。小雨の日で300mm×1.4テレコンで撮り大きくトリミングしています。尾と足が長くはっきりした眉斑がわかります。
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d0099854_135272.jpg 今回の舳倉島で鳥の数が少なかったのはハヤブサのせいかもしれません。数羽のハヤブサが島で一番見晴らしのいい灯台の上で常に見張っており、時折ジェット戦闘機のように飛んで行きます。時にはアトリやマヒワの群れに突っ込みます。
 ハヤブサは大好きな猛禽です。飛び方が格好よくて惚れ惚れしますが、今回は「勘弁してほしい」と思いました。困ったものです。
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by harada5550 | 2010-10-12 01:07