天売島にて海鳥と春の渡り-1
d0099854_04618.jpg GWの次の週末、北海道の天売島に行ってきました。例年ですとこの時期は渡りの鳥を求めて舳倉島に行くのですが、今年は渡りの鳥に加えて海鳥を見るために天売島まで遠出です。
 初めて訪れた天売島は60万羽のウトウの繁殖地、赤い足の愛くるしいケイマフリの繁殖地、さらには渡り鳥の休憩地であり、期待を裏切らないエキサイティングな島でした。ただ、波の状態が悪くて、メインとしていた観光船による海鳥ウォッチングはできず、オロロンと呼ばれるウミガラスも見られませんでしたが、羽幌から天売島までの行き帰りのフェリーでケイマフリ、ウトウ、オオハムは見ることができました。
 これから数回にわたり天売島で見られた野鳥を掲載します。


ケイマフリ 今回の目的がこの鳥です。羽幌から天売島までにフェリーで早くもお出ましです。
d0099854_063067.jpg

ケイマフリ ウミスズメ科の鳥です。夏羽では全身ほとんど黒く、目の周りが白くなります。
d0099854_074559.jpg

ケイマフリ 海面を駆けての飛び出しです。
d0099854_0113537.jpg

赤い足が特徴です。
d0099854_0121848.jpg

夏羽では全身ほとんど黒く、目の周りが白くなります。
d0099854_0125941.jpg

陸上の崖の上から俯瞰した8羽のケイマフリ。本当は観光船から間近に見る予定でした。
d0099854_0143893.jpg

オオハム夏羽 これもフェリーにて対面です。先日、銚子沖で見ましたが再会です。
d0099854_0171595.jpg

オオハム 海面を駆けての飛び出しです。
d0099854_018894.jpg

d0099854_0191842.jpg

オオハム 初めはシロエリオオハムと判断しましたが、下尾筒基部に黒褐色の帯がないのでオオハムとし、改めます。
d0099854_0193421.jpg

フェリーに近づきすぎてあわてて飛び出すオオハム
d0099854_0204351.jpg

 
 いままでの写真はすべて往きのフェリーで撮った写真です。ケイマフリ、オオハムと今回の目的の鳥が早くも見ることができました。
 さて、島についてから観光船にて更なる接近戦か。と思いきや海の状態が悪くて3日間とも欠航してしまいました。6月になると海も穏やかになって、ぐっと条件がよくなるそうで、海鳥ウォッチングとしては少し早かったみたいです。
[PR]
by harada5550 | 2010-05-20 23:50
<< 天売島にて海鳥と春の渡り-2(... 住宅地の公園にてツミ >>